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【映画祭】ヴィートス [観る(映画2006)]

 
『山の焚火』『最後通告』のフレディ・M・ムラーの新作。
天才ゆえ家では両親の過剰な期待に困惑し、学校では浮いた存在に
なっている少年ヴィートスが、大好きな祖父(ブルーノ・ガンツ)
との交流の中で自分らしさを取り戻してゆくという物語。
親の期待が子の重圧になることとか、家族への思いやりとか、資本
主義が与える影響?とかそんなことがテーマのようです。
ん〜と、私にはフレディ・M・ムラー作品の面白さはわからないよ
うです。(大阪ヨーロッパ映画祭 2006/11/24@海遊館ホール)
 
 


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